新座楽しい科学映画の会 2017.11.8更新映画を途中で止めて解説をします。できるだけ簡単な実験や物作りを
                                 参加した方にしていただきます
                                 
最後にもう一回映画を通してみていただきます。
主に1957年~1980年に岩波映画で製作された科学映画を1回に1本上映します。

 11月5日流れる水のはたらき 1993年カラー11分 まとめ

場所 にいさほっとぷらざ(東武東上線志木駅改札左)5階会議室3
日時 11月5日(日)1時15分~2時45分
費用など  200円 小中学生100円
       連絡先 048-478-6376 山本


1,映画の進行

 山の森におちる雨水、小さな谷になって岩の間をおちていきます。
谷川になり





流れる水はまわりの岩を削って行きます。        
大きな谷 水の流れがまわりの岩や土を削って作った地形 

  
V字谷                
谷が開けて平野になるところの扇形の地形

扇状地 関東平野の西の端 A寄居(荒川の扇状地が北東に)
                    B越生(越辺川の扇状地が南東に)
                    C飯能(入間川の扇状地が東に)
                    D青梅(多摩川の扇状地が東に) 
                         みんな鉄道の終点平野の終わり



砂で作った土地を蛇行する水の流れ 蛇行、三日月湖

平野に入った川は洪水などで簡単に流れが変わる

      
                                                                    
左の地図は1917年~1924年(大正後半)の新河岸川(空色)今昔マップオンザウエブ、埼玉大学教育学部谷謙二作成 
着色は山本 志木駅(ピンク色、もう東上線が通っています)の地図です。
                     

右の地図 現在の地図 1921年大正11年に改修が行われて現在の川筋となったそうです。
E:現在の宗岡2中付近
F:親水公園の曲がった遊歩道
G:志木市役所(低地のため1階駐車場は大雨の時は水をためる場所になるそうです)
 
 左が川 G 



参加者の評価、感想
 しばらくぶりで大人ばかり7人こぢんまりしたかいになりました。

とても楽しかった:4人 楽しかった2人

★ 台風があったりして近所の川の流れをよく知りたいと思っていたので、今日はよく分かりました。
  ありがとうございました。

★ 新河岸川など身近な地域の話を聞けて参考になりました。

★ 水の流れのモデル実験や、造成地での水の流れの様子が、実際の川の流れとぴったりで、とてもわかりやすいですね。
 扇状地ができる様子や三日月湖が出来る様子も納得です。
埼玉県の扇状地の話や、志木の地形と新河岸川の流れをくらべた話が、とても興味深かったです。

★ 扇状地の説明で寄居、越生、飯能、青梅の話がわかりやすくて良かったです。自分の住んでいる地域からこういった川の作る地形を見つけるのは楽しいです。(代表的な地名でおぼえるよりわかりやすいと思います)

★ 関東平野のはじは山地から川が流れてきて扇状地になっていて、そこが鉄道の終点というのが面白かった。大きな地形も長い時間かけて川の流れが作っているというのはとても面白いと思う。ポイントになるところで映画を止めるのは結構難しいのでやはり写真があると良いかなと思いました。

次回1月8日(月、休日)1時15分から 場所同じ 「もしも原子が見えたなら」