新座楽しい科学映画の会 2017.1.24更新映画を途中で止めて解説をします。できるだけ簡単な実験や物作りを
                                 参加した方にしていただきます
                                 
最後にもう一回映画を通してみていただきます。
主に1957年~1980年に岩波映画で製作された科学映画を1回に1本上映します。

 1月8日もしも原子が見えたなら 
            シミュレーション版
(監修板倉聖宣 プログラミング・ソフト製作宍戸哲広 編集・CD製作小林眞理子) 
  今回は科学映画ではありません
 
 
まとめ
場所 にいさほっとぷらざ(東武東上線志木駅改札左)5階会議室3
日時 
1月8日(月・休日)1時15分~2時45分
費用など  200円 小中学生100円
 連絡先 048-478-6376 山本


 あなたは原子をみたことがありますか?原子という言葉を聞いたことがありますか?
 原子はこれ以上分けられない小さな粒のです。
 原子はそこいら中にあります。草も木の花も石もガラスも、私たち人間も原子で出来ています。
 原子はそこいら中にあるのに見ることができません。
 空気と同じように目で見ることはできないのです。
 原子は小さすぎて見えませんが、うんと大きくした模型を使って原子のことを想像したり考えたりすることができます。
 空気も原子で出来ています。もしも原子が見えたなら空気はどんなふうにみえるでしょう?想像してみてください。

                                        この袋の中に空気がはいっています。これを想像してみて下さい

次に色のないの団子のような形の粒が動きまわっている画面がでてきます。

 空気のなかにある主な分子の一億倍の模型です。
 右下の10円玉より少し大きいですね。
 原子が2個とか3個しっかりくっついて分子が出来ています。1個のもあります。
 発泡スチロール球に色を塗って作りました。
 空気のなかにある本当の原子は色はありません。
 種類をわかりやすくするために色を付けました。

 上の左から 
青:窒素分子N 青い粒1つが窒素原子Nです。 空気のなかの約80%が窒素分子です。
    右は  
赤:酸素分子O  赤い粒1つが酸素原子Oです。                 20%が酸素分子です。
  下の左から    二酸化炭素CO2 黒いのは炭素原子C
       中     水分子O  白いのは水素原子H 
       右     アルゴン原子Ar     

 みんなすごいはやさで飛び回っています。

 窒素と酸素の分子と原子のシールを貼っています。

 

全部終わったあと、もう1回空気の原子分子が見えたならどう見えいるかなという質問の図です。

 8種類の原子が出てきたけれど、現在約100種類の原子があります。
                               周期表をおみやげにプレゼントしました。


新座市にとなりの和光市にある理化学研究所で新しい原子「ニホニウム」が作られました。ニホニウムを周期表で探しました。

参考書 
仮説社刊板倉聖宣著絵本『もしも原子が見えたなら』


参加者の評価・感想 
全員がとても楽しかったの評価

★ 水分子がとんでいたのがたのしかった。シール、おえかきがたのしかった。(4才お母さんの聞き書き)

★ わかりやすかった。映像がたのしかった。(6才お母さんの聞き書き)

★ 子どもたちもわかりやすくて楽しんでいました。映像で
イメージしやすいのが良かったです。懐かしい授業でした。(実はこの方は20数年前中学生で色塗りをしてこの授業を受けたのです)

★ だいぶ前から聞いていた≪もしも原子が見えたなら≫初めての説明とてもおもしろかったです。
見えないものを想像するのは楽しいことです。周期表身近にはり時々ながめたいと思います。ありがとうございました。

★ 原子、分子ののシミュレーションが楽しかった。

★ 理系の勉強はよく分からず苦手でした。たとえば原子のことも、今日みたいに
わかりやすく先生から教わっていたらもう少しできたかも・・・。原子のこと今日はとてもよく分かりました。ありがとうございました。

★ はじめまして。今日はありがとうございました。以前から、すまいるFMのwebページでこの回の存在を知っていましたが、なかなか日程が折り合わず、今日参加できてうれしかったです。(本日は仮説社の『楽しい授業1月号』で知りました。目に見えないものを想像し、色で、映像で体感することができました。とても楽しかったです。今回参加するにあたり、志木市の図書館検索に≪もしも・・≫をかけてみましたら、伊藤恵氏のDVDのみでした。絵本も購入してみます。(25年ほど前小学校で≪じしゃく≫の仮説実験授業をやったことがあります。) 何気なくすっている空気、
ものの見え方が変わりそうです。また是非参加させていただきます。疑問も晴れて・・、楽しかったあああです。ありがとうございました。

★ 原子や分子をシールに貼って楽しむのはいいですね。シールもコンパクトに対応できるのでTPOに合わせておすすめ!と思いました。

★ シミュレーションを見ながら、空気のいろいろな分子を探していくのが楽しかったです。原子のシールを貼って分子を作るののもお手軽でいいですね!息を吸いながら、
こんなに色々なものを吸い込んでいるなんて・・・。もしも原子が見えたならちょっと変な気持ちになりそうです。

★ いろいろ豊富な資料で原子、分子があらわされていてすごいな~と思いました。実際に動いているようにした宍戸君(シミュレーションの作者)、小林さん、板倉さんすご~伊です。分子がシールで表されるようにした工夫が楽しかったです。子どもたちはわかるんですね。

 新しいことを知ると世界が変わるんですね!!


次回 3月25日(日) 場所、時間は同じ。上映映画 「牛乳」
 牛乳は子牛が栄養をとりやすいようになっています。
 5000年も前から人間は牛乳を利用しています。
 現在の牛乳工場ではどうやって作っているかも出てきます。